ドイツ銀の米国ローントレーダー、ドブソン氏が退職-関係者

  • マネジングディレクターだったドブソン氏は09年にドイツ銀に移籍
  • ドブソン氏は2月まで米国ローントレーディングの共同責任者だった

ドイツ最大の銀行であるドイツ銀行で米国のローントレーディング共同責任者を務めていたウィリアム・ドブソン氏が退職した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  人事情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、ドブソン氏(48)は28日付でドイツ銀を去った。関係者の1人によれば、マイク・アイラート氏が今年2月に単独責任者となるまでは、同氏とドブソン氏が米国のローントレーディングを共同で統括していた。

  米金融取引業規制機構(FINRA)によると、ドイツ銀のマネジングディレクターだったドブソン氏は、2005年から米銀ゴールドマン・サックス・グループで勤務し、09年6月にドイツ銀に移籍した。ドブソン氏とドイツ銀の広報担当アマンダ・ウィリアムズ氏は、コメントを控えている。

原題:Deutsche Bank U.S. Loan Trader Dobson Is Said to Depart Firm (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE