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香港株:ハンセン指数、3日続落-世界的な対策期待で下げ縮小

更新日時
  • ハンセン指数は一時1.6%安となった-終値は0.3%安
  • 上海総合指数は上昇-深圳総合指数、4月15日以来の高値

28日の香港株式市場では、ハンセン指数が3営業日続落。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱による影響を抑えるため世界的に政策当局が対策を講じつつある兆しから、下げ幅は縮小した。

  ハンセン指数は前日比0.3%安の20172.46で取引を終えた。一時は1.6%安となった。 香港上場の本土企業から成るハンセン中国企業株(H株)指数は0.4%安で引けた。

  ハンセン指数の構成銘柄でウエートが2番目に大きい英銀HSBCホールディングス(5 HK)は0.6%安。一時は2.9%安となった。英銀スタンダードチャータード(2888 HK)は2.1%安。3営業日での下げは2012年以降で最大となった。英国でも事業展開している長江和記実業(CKハチソン・ホールディングス、1 HK)は1.8%安。

  中国本土市場では、上海総合指数が0.6%高の2912.56で終了。深圳総合指数は1.2%上昇し、4月15日以来の高値で引けた。小型株から成る創業板(チャイネクスト)指数は1.1%高。

原題:Hong Kong Stocks Pare Loss on Bets Policy Makers to Calm Markets(抜粋)

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