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英銀バークレイズとRBS、金融危機後の安値更新-取引停止の場面も

  • 英国のEU離脱選択を受けて英銀の利益予想下方修正
  • アナリスト目標株価下方修正、投資判断続々引き下げ

英銀バークレイズとロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)株は27日急落し、一時取引が停止された。国民投票での欧州連合(EU)離脱選択に伴う政治・経済リスクへの懸念から大幅続落した。

  バークレイズは2営業日連続で17%を超える下落。過去1年で株価は半分以下になった。RBSは一時26%下げ2009年1月以来の安値を付けた。急落のため両行株は27日一時取引が停止された。

  両行とロイズ・バンキング・グループの投資判断引き下げや利益見通し下方修正が相次いだ。3行の目標株価はこの2営業日で、平均して13%余り下方修正され、それぞれ少なくも6人のアナリストによって投資判断を引き下げられた。

  ロンドン時間午後4時現在、ロイズは10%安。

The Great British Bank Selloff

原題:Barclays, RBS Hit Post-Crisis Lows on Banks’ Brexit Plunge (1)(抜粋)

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