ドイツ取引所:LSEとの合併計画を推進する-英国がEU離脱選択も

ドイツ取引所とロンドン証券取引所グループ(LSE)は24日、英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択した状況にもかかわらず、両社合弁計画を推進する方針をあらためて表明した。

  ドイツ取引所のヨアヒム・ファーバー会長は発表資料で、「英国によるEU離脱の選択で、英国と欧州の関係を維持、発展させることがより重要になった」とし、「ドイツ取引所とLSEの合併計画の重要性は顧客にとってさらに増し、顧客だけでなく株主ならびに利害関係者にも恩恵をもたらすと確信している」と説明した。
  
  現行計画によると、合併後の新会社の持ち分はLSE株主が45.8%、ドイツ取引所の株主が54.2%となる。LSE株主は統合に関して7月4日に投票する予定。ドイツ取引所の株主は同月12日まで猶予がある。

原題:Deutsche Boerse Reaffirms Plan to Buy LSE After Brexit Vote (1)(抜粋)

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