米BofA:EMEA地域のM&A責任者にフェラーリ氏を起用

  • 同氏の前職はグリーンヒル・インターナショナルの共同CEO
  • BofAによると、フェラーリ氏はロンドンで7月に勤務を開始

米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)は欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域の合併・買収(M&A)部門の新たな責任者にルカ・フェラーリ氏を指名した。同行は域内アドバイザリー事業のてこ入れを図っている。

  BofAが電子メールで23日送付した行内メモによると、フェラーリ氏の勤務開始は7月で、ロンドンが拠点になるという。M&A担当グローバル共同責任者のジャック・マクドナルド、エイドリアン・ミー両氏のほか、EMEA投資銀行責任者ルイジ・リッツォ氏が直属の上司となる。

  フェラーリ氏はこれまで米投資銀行グリーンヒル傘下のグリーンヒル・インターナショナルの共同最高経営責任者(CEO)を務めていた。同行は昨年10月、フェラーリ氏の退職を明らかにしていた。メモによると、同氏はEMEA地域のM&A関連業務で25年余りのキャリアを持ち、ゴールドマン・サックス・グループやUBSグループなどで勤務した経験もある。

原題:Bank of America Hires Luca Ferrari as Head of M&A in EMEA Region(抜粋)

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