金相場のボラティリティ低下は嵐の前の静けさか-チャート

  英国で23日実施された欧州連合(EU)残留・離脱を問う国民投票の後、結果がどうであれ金相場は大幅に変動すると、金トレーダーやアナリストらは警鐘を鳴らしていた。ただ、金相場のボラティリティ(変動性)指数(60日ベース)は5月に1年ぶりの高水準に達した後、2月以来の低水準近辺まで低下している。キャピタル・エコノミクスの商品エコノミスト、シモーナ・ガンバリーニ氏(ロンドン在勤)は、投資家らは現在のところ様子見姿勢を取っているが、国民投票の結果が出れば取引は急増する可能性があるとの見方を示した。 

原題:Easing Gold Swings Show Calm Before Possible Brexit Storm: Chart(抜粋)

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