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ヘッジファンド運用プラチナムのNY拠点、FBIが家宅捜索-関係者

へッジファンド運用会社プラチナム・パートナーズのニューヨーク拠点を米連邦捜査局(FBI)が家宅捜索した。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社の運用担当者1人が今月、同市刑務官組織の責任者への贈賄容疑で訴追請求されていた。

  関係者によれば、家宅捜索は贈賄捜査の一環ではない。別の関係者は先週、プラチナムが主要なヘッジファンドを閉鎖することを検討していると述べていた。

  FBI捜査官と共に米郵政公社の検査部門の担当者が22日午前にマンハッタンにあるプラチナムの拠点に家宅捜査に入ったと関係者は説明。公に話す権限がないとして匿名を条件に取材に応じた。

  FBIのケリー・ラングメッサー報道官(ニューヨーク在勤)はプラチナムで「法律を執行する行動」を取ったと説明したが、それ以上のコメントは控えた。

  プラチナム広報のモンティース・イリングワース氏は同社が「法執行当局から捜索令状を示され、全面的に協力している」と述べた。主要ファンド閉鎖を検討しているかどうかについては言及しなかったが、投資家のリターンを最大化するために顧客資産の運用に取り組んでいると話した。

原題:Platinum Partners Said to Be Raided by FBI Amid Bribes Probe (1)(抜粋)

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