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ゴールドマン:NY州でさらに98人削減、当局に報告-今年353人に

ゴールドマン・サックス・グループはニューヨーク州で雇用している98人に解雇を通知した。同州で今年削減した人員は少なくとも353人になる。

  同社が21日付でニューヨーク州労働省に届け出たもので、今年3回目の人員削減となる。4月には146人、3月には109人の削減を報告していた。

  事情に詳しい関係者によれば、削減対象はさまざまな事業分野にまたがり、4月から6月第1週にかけて対象従業員に伝えられた。7-10月の間に退社することになると、同関係者が匿名を条件に述べた。届け出によれば3月31日時点でゴールドマンは3万6500人を雇っていた。

  トレーディング低迷と買収などの案件減少を乗り切るため、ゴールドマンは人員を減らしている。合併と債券・株式資本市場チームで今年、数十人のマネジングディレクター、エグゼクティブディレクター、バイスプレジデントを減らしたと関係者が当時述べていた。

原題:Goldman Sachs Notifies Regulators of 98 New York Job Cuts (1)(抜粋)

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