新興市場株:上昇-英国民投票控え慎重ムードが支配的に

英国の欧州連合(EU)残留・離脱を問う国民投票のキャンペーンが最終日となる中で、22日の新興市場では慎重ムードが支配的となっている。

  MSCI新興市場指数は香港時間午後1時58分(日本時間同2時58分)現在、前日比0.2%高。前日までの3営業日では3.2%上昇していた。アジアでは中国株が最大の値上がりとなっている。

  ブレント原油が0.5%上げ1バレル=51ドルに近づく中で、エネルギー株や情報技術(IT)銘柄の上げが目立っている。フィリピンの電力会社、エネルギー開発は7.8%高。

原題:Caution the Watchword in Emerging Markets Before Brexit Vote(抜粋)

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