米コムキャスト:ドリームワークス・アニメ買収計画を米司法省が承認

  • コムキャスト傘下NBCによる買収は競争上の脅威にならないと判断
  • 今後数カ月以内の手続き完了を見込む

米ケーブルテレビ(CATV)会社コムキャストのエンターテインメント部門NBCユニバーサルによる38億ドル(約4000億円)での米ドリームワークス・アニメーションSKG買収計画が米司法省に承認された。

  NBCユニバーサルの広報担当者、テリ・エバレット氏が、買収手続きは今後数カ月以内に完了する予定だと21日付の電子メールで明らかにした。

  司法省は今回の買収計画による競争上の脅威はないと判断し、詳細な調査は開始しなかった。映画会社ユニバーサル・ピクチャーズや「USA」「ブラボー」などのCATVを傘下に持つコムキャストは今年4月、「カンフー・パンダ」や「シュレック」などのヒットシリーズを制作したドリームワークス・アニメーションを1株当たり41ドルの現金で買収することで合意した。

原題:Comcast’s NBC Says U.S. Clears DreamWorks Animation Deal (1)(抜粋)

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