米マイクロソフトも「タップ・アンド・ペイ」、決済でアップルを追撃

  • 小売店100万カ所以上で利用できる
  • 非接触型決済サービスの導入では他社に後れを取っていた

マイクロソフトは21日、「マイクロソフト・ウォレット」アプリを搭載したスマートフォンを実店舗のレジの端末上でタップすれば、実店舗で支払いが可能になると発表した。

  同社のブログによると、このサービスに当初対応するのはマイクロソフトの「Lumia 950」と「950 XL」、「650」で、小売店100万カ所以上で利用できる。同アプリは、近く投入する機能を消費者に事前に紹介する「ウィンドウズ・インサイダー・プログラム」を通じて利用可能となっており、スマートフォンで読み取れる会員番号なども保存できる。

  同社はこれまでモバイル決済に弾みを付けることが難しく、スマートフォンを店頭の支払い用端末上でタップすれば購入が完了する非接触型決済サービスの導入で他社に後れを取っていた。米アップルの「アップル・ペイ」は2014年後半から利用可能となっており、韓国のサムスン電子は15年後半にモバイル決済サービスをリリースしている。

原題:Microsoft Updates App With Tap and Pay to Compete With Apple (1)(抜粋)

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