クレディSの行員5人が休職扱いに-イスラエルIPO担当とスイス紙

  • クレディS内部調査は米国の税法違反疑惑に関係しているとスイス紙
  • 5人の行員はイスラエルデスクで勤務していたとシュバイツ紙は報道

スイス銀行2位のクレディ・スイス・グループは、内部調査の過程で5人の行員を休職扱いとした。同行の広報担当者が明らかにした。

  内部の複数の関係者からの情報を引用し、スイス紙シュバイツ・アム・ゾンタークが19日報じたところでは、5人の行員はクレディ・スイスのイスラエルデスクで勤務し、同国のテクノロジー企業の新規株式公開(IPO)を主に担当していた。

  同紙によれば、管理職1人を含む行員らを対象とする内部調査は、イスラエル人による米国の税法違反疑惑に関係しているという。クレディ・スイスの広報担当者は5人が休職となったことを確認したものの、それ以上のコメントを控えている。

原題:Credit Suisse Puts Five on Leave Amid Internal Investigation(抜粋)

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