米スプリント:5G技術で優位にある、4Gで劣勢でも-技術責任者

  • 伝送実験で毎秒4ギガビット記録、4Gの100倍強の速度
  • スプリントはソフトバンクグループの米子会社

米無線通信業界で高速4Gサービスの質が業界平均を下回るとされ苦戦してきたスプリントは、2017年3月期のネットワーク支出を36%削減する計画だが、ジョン・ソー最高技術責任者(CTO)は次世代無線技術で同社は優位にあると語った。スプリントはソフトバンクグループの子会社。

  米大手無線通信キャリア4社で最も小規模のスプリントは14日、フィラデルフィアのスタジアム「リンカーン・ファイナンシャル・フィールド」外の駐車場で5Gネットワークシステムの実証実験を行った。オフィスの窓ガラスを模した反射ガラスを通して行ったデータ伝送実験の結果、通信速度は毎秒4ギガビットと、現在の最速接続の100倍以上を記録した。

原題:Sprint Plots Come-From-Behind Victory With Unusual 5G Approach(抜粋)

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