インド株(終了):センセックス、3週ぶり大幅高-アジア株安に歯止め

15日のインド株式相場は5営業日ぶりに上昇。指標のS&P・BSEセンセックスは3週間ぶり大幅高となった。アジア株安に歯止めがかかったほか、MSCIが人民元建てA株の同社指数への組み入れを見送ったことを受け、外国人のインド株投資が加速するとの期待が広がった。

  指数構成銘柄の中で、インドステイト銀行の上昇率が首位。傘下に置く5銀行との合併を政府が承認したと報じられたことを受けて上げた。インド最大の携帯電話サービス企業、ブハルティ・エアテルは2週間ぶり大幅高。同銘柄の投資判断をバンク・オブ・アメリカが「中立」から「買い」に引き上げた。航空会社のスパイスジェットとインターグローブ・アビエーションも値上がり。政府が航空産業の規制を緩和したことが手掛かり。

  センセックスは前日比1.3%高の26726.34で終了。これは先月26日以来の大きな上げ。前日までの4営業日で2.3%下げていた。

原題:India Sensex Surges Most in Three Weeks as Global Selloff Eases(抜粋)

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