NY金:5営業日続伸、ポンド建て金は3年ぶり高値-英国民投票控え

14日のニューヨーク金先物相場は5営業日続伸。欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票をが近づくのに伴い、ポンド建ての金価格は今月に入って8.5%急上昇。ポンドが2カ月ぶり安値に下げる中、金は一段と割高になり、2013年8月以来の高値をつけた。

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニアマーケットストラテジスト、フィル・ストライブル氏は電話インタビューで、「英国のEU離脱をめぐる懸念は深刻だ」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.1%高の1オンス=1288.10ドルで終了。

  • 銀先物7月限は0.1%安の1オンス=17.424ドル
  • ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムは下落

原題:Brits Paying Most in Three Years to Buy Gold Before Brexit Vote(抜粋)

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