米マクドナルド、本社をシカゴ市内に移転-18年春までに

  • マクドナルドは1955-71年にシカゴに本社を置いていた
  • イースターブルックCEOの新しく若い従業員を集める計画の一環

マクドナルドは13日、イリノイ州オークブルックにある本社をシカゴ市内に移すと発表した。スティーブ・イースターブルック最高経営責任者(CEO)が打ち出した新たにより若い従業員を集める計画の一環だ。

  マクドナルドの発表資料によると、2018年春までに本社をシカゴのウェストループに移す予定。同社は1955-71年にシカゴに本社を置いていた。

  マクドナルドの広報担当者、ベッカ・ハリー氏は電子メールで、「当社はシカゴでのリース契約に署名したことから、オークブルックの施設を買い手候補に売り込むため、第三者との協力を始める」と説明。設計プランはまだ初期段階にあるが、新オフィスではより効率的に業務を遂行できるようになると話した。

  郊外からシカゴに移転する大企業は増えており、クラフト・ハインツはクラフト本社をイリノイ州ノースフィールドからシカゴに移す計画を昨年発表。コナグラ・フーズはネブラスカ州オマハからシカゴに拠点を移し、モトローラ・ソリューションズもシカゴに本社を移す予定。

原題:McDonald’s to Move Headquarters to Downtown Chicago in 2018 (1)(抜粋)

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