リンクトインM&A、ゴールドマンが先に可能性指摘-次はツイッター

年初来の合併・買収(M&A)総額は前年同期比で28%減となっている。だがゴールドマン・サックス・グループのアナリストらは、M&A市場は「数字が示す以上に健全」だとし、一部のIT株はM&Aに期が熟していると指摘した。

  13日のマイクロソフトによるリンクトイン買収発表前に公開された先週末のリポートで、ジェシカ・ビンダー氏らゴールドマンのアナリストらはリンクトイン、TモバイルUS、トリップアドバイザー、ツイッターを向こう12カ月以内に「戦略的な」M&Aに関わる可能性が15%以上あると見なす企業群に加えたことを明らかにしていた。

  ゴールドマンでは戦略的M&Aを起こす可能性が30-50%あると考える企業を「第1群」、15-30%と見なす企業を「第2群」と位置づけている。ツイッター、リンクトイン、Tモバイル、トリップアドバイザーはすべて第2群とされた。一方、今回新たにサンエジソン・セミコンダクター、キンバリー・クラークなどが第1群に加わった。

  

原題:After LinkedIn, Goldman Sees Twitter as Poised for M&A(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE