米労働市場情勢指数が景気後退を示唆か、ソシエテが指摘-チャート

  米国経済の次回のリセッション(景気後退)は遅くとも数カ月後に迫っているかもしれないと、ソシエテ・ジェネラルのグローバルストラテジスト、アルバート・エドワーズ氏が指摘した。10日付のリポートで、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表する労働市場情勢指数(LMCI)の月ごとの変化に基づいた指標を引用。この累積LMCIは昨年12月にピークを付け、過去ではピークの3-17カ月後にリセッションが始まっていた。エドワーズ氏は米10年債利回りがマイナス1%に達し、S&P500種株価指数は2009年3月に付けた676.53の安値を下回る水準に落ち込むとみている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE