アジア株:2週間ぶり大幅安、FOMCや英国民投票を警戒-ドル上昇

10日のアジア株式相場は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)や英国の欧州連合(EU)離脱・残留の賛否を問う国民投票など重大な影響を及ぼす可能性のあるイベントを月内に控え、警戒感が広がった。ドルは上昇した。

  MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時1分現在、前日比0.9%安。このままいけば5月24日以来の大幅な下げとなる。今週に入ってからは0.5%上昇しており、このまま推移すれば週間ベースでは3週続伸で終了する。9日の工業用金属相場の下落を受け、商品関連株を中心に売られている。

原題:Asia Stocks Fall Most in Two Weeks as Dollar Climbs, Gold Drops(抜粋)

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