ハフィントン氏:新メディア企業設立を計画、馬雲氏も支援-関係者

  • 健康を中心に扱う新会社名はスライブ、投資家と協議中
  • アリババの馬会長がスライブを支援することで合意と関係者

ニュースサイトのハフィントンポストを共同で創設してから10年。アリアナ・ハフィントン氏は健康に焦点を絞ったベンチャー企業で、メディア帝国を拡大しようとしている。

  協議が非公開だとして匿名を条件に話した複数の関係者によると、ハフィントン氏(65)は社名を「スライブ」とする新たなメディア企業の設立に向けて投資家と話し合いを重ねている。著名人やブロガーが投稿するライフスタイルに関するコンテンツを提供するほか、法人向けに健康コンサルティングのサービスも展開するという。

  関係者によれば、スライブは広告収入型のコンテンツや会議の主催、法人を対象とする予約制の健康プログラムなど、さまざまなビジネスモデルを検討している。同社は法人顧客向けに従業員の健康と生産性を向上させるクラスを用意しながら、有能な人材の引き留めを手助けする計画だと関係者の1人が明らかにした。

  複数の関係者によると、アリババ・グループ・ホールディングの共同創業者、馬雲(ジャック・マ)会長がスライブを支援することで合意した。

  今のところハフィントン氏からコメントはない。アリババはコメントを控えた。

原題:Huffington Said to Plan Media Startup Backed by Alibaba’s Ma (2)(抜粋)

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