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米デル、ジャンク債2本計32.5億ドルを起債-EMC買収資金に充当

米デルは計32億5000万ドル(約3500億円)のジャンク債を起債した。先月の投資適格債200億ドル発行に続くEMC買収の資金調達となる。

  同社が起債したのは、8年債16億2500万ドルと5年債16億2500万ドル。

  8年債の表面金利は7.125%で、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BofAML)のデータによると、同等格付けの同期間債に比べ約1.31ポイント上乗せした水準。事情に詳しい関係者が未発表であることを理由に匿名を条件に語ったところによると、当初の発行条件協議で検討されていた7.5%前後から引き下げた。5年債の表面金利は5.875%。

  ムーディーズ・インベスターズ・サービスは6日、2種類のジャンク債を投資適格から2ノッチ低い「Ba2」と格付け。S&Pグローバル・レーティングは同社が先月発行した債券と同格の「BB」とした。

原題:Dell Sells $3.25 Billion of Junk Bonds to Finance EMC Takeover(抜粋)

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