米ヤフー、特許3000件余りの売却模索-検索や広告、クラウド技術など

米ヤフーは3000件余りに及ぶ特許の売却を模索している。同社は今年に入り、知的所有権を収益化する方策について検討を始めており、売却はその一環となる。

  同社が電子メールで発表したところによると、売却を模索しているのは子会社エクスカリバーを通じて保有する特許や出願中の特許で、検索や広告、クラウドベースの技術などが含まれる。最低売却金額や売却希望額は設定していない。

  ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、ヤフーはこの売却でブティック型投資銀行のブラック・ストーンIPを起用し、6月半ばを期限に入札を募っている。中核事業に関わる1000件以上の特許はなお継続して保有する方針。

原題:Yahoo Offering More Than 3,000 Patents Amid Strategic Reviews(抜粋)

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