南ア:1-3月GDP、前期比年率1.2%減-予想以上の縮小

南アフリカ共和国の経済は1-3月(第1四半期)にマイナス成長に陥った。

  南ア統計局が8日発表した1-3月期の国内総生産(GDP)は前期比年率1.2%減。ブルームバーグがまとめたエコノミスト21人の調査では中央値で0.1%減が見込まれていた。昨年10-12月(第4四半期)は前期比年率0.4%増だった。

  同国政府と南アフリカ準備銀行(中央銀行)、国際通貨基金(IMF)の予測では、商品安や干ばつ、弱い輸出需要、政治不安などが重しとなり、南ア経済は今年、リセッション(景気後退)に陥った2009年以来の低成長が見込まれている。

原題:South African Economy Contracts 1.2% in First Quarter of 2016(抜粋)

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