米ブラックロックのマーケティング・グローバル責任者が退任へ

  • ロビンソン氏はブラックロックの取締役を経て、2011年から現職
  • 新たなCMOが採用された段階で、ロビンソン氏が副会長に就任する

米資産運用会社ブラックロックのマーケティング・コミュニケーションのグローバル責任者を務めていたリンダ・ロビンソン氏が退任し、同社の副会長に就任する予定だ。社内文書で明らかになった。

  ラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)が出した文書によると、新たな最高マーケティング責任者(CMO)が採用された段階で、ロビンソン氏は退任する。現在はコーポレートコミュニケーションのグローバル責任者ジム・バデンハウゼン氏が、暫定CMOを務めている。ロビンソン氏の副会長就任後に同氏のこれまでのポストに後任を充てる予定はないという。

  社内文書によれば、ロビンソン氏は退任の理由について、グローバル責任者という職務を退き、子供たちとの時間を増やしたいと説明。同氏はブラックロックの取締役を経て、2011年から現職。今後はケン・ウィルソン氏とバーバラ・ノビック氏、フィリップ・ヒルデブランド氏の3人の副会長にロビンソン氏が新たに加わり、フィンクCEOの直属の部下となる。

原題:BlackRock’s Global Marketing Head Linda Robinson to Step Back(抜粋)

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