BofAメリルのインド株責任者、46歳で客死-香港出張中と関係者

バンク・オブ・アメリカ(BofA)のメリルリンチ部門でインド株責任者を務めていたサウミル・シャー氏が先週末、死去した。46歳だった。同行が電子メールで発表した。

  事情に詳しい関係者は情報が非公開であることを理由に匿名で、シャー氏は香港出張中に亡くなったと話した。別の関係者によると、シャー氏はニューヨーク大学スターン経営大学院を卒業後、1997年にメリルリンチのニューヨーク・オフィスでキャリアをスタート。ロンドン勤務を経て2002年にインド部門に異動した。

  同社は発表文でムンバイ在勤のマネジングディレクターの死は「会社にとって非常な損失だ。ご家族に心からお悔やみ申し上げる」とコメントした。詳細には触れていない。

  関係者によれば、シャー氏は1週間に数回はスカッシュや水泳をするなど健康に非常に気を遣っていた。香港警察当局の報道担当部門に取材するため電話や電子メールで連絡したが、現時点で返答はない。

  エコノミック・タイムズ・オブ・インディア紙はシャー氏の死去を4日に報じていた。

原題:Bank of America India Equities Head Saumil Shah Dies at 46 (1)(抜粋)

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