フーリハンの事業再編担当ピッツ氏、ピーター・J・ソロモンに移籍へ

米投資銀行フーリハン・ローキーで事業再編担当の幹部を務めていたデレク・ピッツ氏が同社を退社し、ブティック(専門分野特化)型の投資銀行ピーター・J・ソロモンに移籍する。入社後は企業再編に注力するチームを統括する。

  ブルームバーグ・ニュースが入手した書簡によると、ピッツ氏(48)はピーター・J・ソロモンで9月から勤務を開始する。フーリハンには15年余り在籍し、マネジングディレクターを務めた。同社のウェブサイトによれば、ピッツ氏はラジオシャックやウェット・シール、クイックシルバー、YRCワールドワイドなどの事業再編について助言した。

  ピーター・J・ソロモンでは今年、事業再編担当のシニアバンカー少なくとも2人がグッゲンハイム・パートナーズに移籍。ピッツ氏の入社は同社がこの業務を立て直す一助となりそうだ。

  フーリハンの広報担当ジョン・ギャラガー氏はピッツ氏の退社については確認したがそれ以上のコメントを控えた。ピッツ氏はコメントしなかった。

原題:Houlihan Restructuring Banker Pitts to Join Peter J. Solomon (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE