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中国人民元、2014年来の安値に下落-中心レート引き上げ幅が予想以下

中国人民元は6日、貿易加重ベースの通貨バスケットに対して2014年11月以来の低水準に沈んだ。ドル急落を受けた中国人民銀行(中央銀行)の中心レート引き上げ幅が予想より小さかったことが材料視された。

  人民元は通貨バスケットに対し0.6%下落。ブルームバーグ・ドル・スポット指数が3日に1.5%低下したものの、人民銀は中心レートを0.5%元高方向に引き上げるにとどめた。

  上海市場の人民元は現地時間午後5時37分(日本時間同6時37分)現在、前週末比0.2%安の1ドル=6.5651元。3日は0.5%値上がりした。
  

原題:Yuan Retreats to Lowest Since 2014 Versus Peers on Weak Fixing(抜粋)

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