バフェット氏の慈善活動に賛同の富豪増加、新たに17件の寄付誓約

  • アルワリード王子やベニオフ氏、エアビーアンドビー創設者らが参加
  • ギビング・プレッジへの資産家・富豪一族の署名件数は154に拡大

米資産家ウォーレン・バフェット氏とビル・ゲイツ氏が主導する慈善活動の取り組み「ギビング・プレッジ」に新たに17の個人や一族が賛同した。個人資産の過半数を慈善事業に寄付することを約束するこの活動への署名件数はこれで154に上った。

  新たに誓約した富豪にはサウジアラビアのアルワリード王子も含まれる。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、アルワリード王子の個人資産は198億ドルで、新たな賛同者の中で最大の資産を持つ。

  ギビング・プレッジの1日の発表資料によれば、インターネットでの空き部屋賃貸仲介を手掛ける米エアビーアンドビーの共同創設者、ブライアン・チェスキー、ジョー・ゲビア、ネイサン・ブレチャージクの3氏もそろって署名した。セールスフォースの創業者マーク・ベニオフ最高経営責任者(CEO)と妻のリンさんも賛同。中国蒙牛乳業の創業者、牛根生氏は中国本土から初の参加となった。これにより参加者の出身国は16カ国に増えた。

原題:Buffett’s Billionaire Ranks Swell as 17 Join Giving Pledge (2)(抜粋)

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