コンテンツにスキップする

仏クレディ・アグリコル、モルガンSが売却したオフィスビルに入居も

フランスの銀行クレディ・アグリコルは新金融街カナリー・ワーフにあるオフィスビルにロンドンの本部を移す方向でビルのオーナーの米不動産会社ハインズと交渉している。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。このオフィスビルには米モルガン・スタンレーが入居している。

  関係者が匿名を条件に述べたところによると、クレディ・アグリコルは25カボット・スクエアで約15万平方フィート(約1万4000平方メートル)を賃借しようとしている。現在は金融街シティーにオフィスを構えているが、賃貸料がより安い地域に移りコストを削減する考えだ。クレディ・アグリコルはカナリー・ワーフにある25カナダ・スクエアのシティグループのオフィススペースの一部をまた借りする可能性もまだあるという。

  クレディ・アグリコルとハインズ、モルガン・スタンレー、シティの広報担当者はコメントを控えた。

  関係者によれば、モルガン・スタンレーは2014年にオフィスビルをハインズに売却し、使用していた45万平方フィートの半分を15年間、残り半分を延長オプション付きの3年契約で賃借しており使用を続ける考え。

原題:Credit Agricole Said in Talks for London HQ in Canary Wharf(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE