サウジアラムコ:紅海に至る石油パイプラインの能力増強へ-40%拡大

  • 18年の終わりごろまでに輸送能力を日量700万バレルに引き上げ
  • 東部から製油所や石化プラントのある西部に原油を供給

原油生産で世界最大手サウジアラビア国営の石油会社サウジアラムコは、同国を横断する主要パイプラインの輸送能力を40%引き上げる計画だ。同社はサウジ東部の油田を拡大し、西岸では製油所を設ける。

  サウジアラムコは5月31日にツイッターで、2018年の終わりごろまでに全長1200キロメートルに及ぶ東西パイプラインの輸送能力を現在の日量500万バレルから同700万バレルに引き上げることを明らかにした。このパイプラインはダーランにある本社近郊から、紅海に近く製油所や石油化学プラントを拡張している西岸のヤンブーをつないでいる。

原題:Saudi Aramco Plans to Boost Capacity on Oil Pipeline to Red Sea(抜粋)

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