ニュージーランドとノルウェー、たばこ包装の無地統一を義務付けへ

ニュージーランドとノルウェーはたばこ会社に対し、たばこ製品の包装の無地統一を義務付ける方針だ。世界各国でオーストラリアに追随する動きが広がっている。

  2025年までに禁煙国家になることを目指すニュージーランド政府は、たばこのパッケージからたばこ画像を全面排除し、前面の面積の75%以上を健康に関する警告に充てるよう提案している。ノルウェー政府はたばこ製品のロゴを廃止する法案を6月に議会に送付すると、ホイエ保健相が5月31日にオスロの会議で明らかにした。

  オーストラリアは、たばこ包装の無地統一義務化で先行。欧州では英国やアイルランド、フランスが同様の措置を導入しており、フィリップ・モリス・インターナショナルやブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)などたばこメーカーがこれに異議を唱えて訴訟を起こしている。

原題:New Zealand, Norway Plan to Require Plain Packs for Tobacco (2)(抜粋)

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