太陽光発電事業が銅需要に新たな活力を与えそうだ。世界最大の鉱山会社BHPビリトンのアセットプレジデント、ジャッキ・マクギル氏は、化石燃料の代替となるエネルギーの開発が銅需要に「拍車を掛ける」と予想する。銅開発協会によれば、風力や太陽光などによる電力システムは、従来の発電システムの最大12倍の銅を必要とする。ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスは、向こう25年間にエネルギーに投資されると推計されている12兆2000億ドル(約1350兆円)のうち再生可能エネルギー向けが3分の2を占めるとの見通しを示している。

原題:Copper Demand Seen Re-Energized by Renewable Energy: Chart(抜粋)

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