中国の海航集団、航空会社ヴァージン・オーストラリアに出資へ

中国の海航集団(HNAグループ)は、業績が低迷している航空会社ヴァージン・オーストラリア・ホールディングスに出資する。

  ヴァージン・オーストラリアが31日発表したところによれば、同社の株式13%に対し海航が約1億5900万豪ドル(約128億円)を投じる。海南航空を所有する海航は出資比率をいずれ約20%に引き上げる計画だという。

  ヴァージン・オーストラリアの株主は、英ヴァージン・グループを率いるリチャード・ブランソン氏のほかに、筆頭株主のニュージーランド航空やシンガポール航空、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の航空会社エティハド航空など。

原題:Billionaire Chen’s HNA Buys Virgin Australia Stake in Deal Spree(抜粋)

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