「X-メン」新作が初登場首位、「アリス」続編抑え-北米映画興収入

メモリアルデー(戦没者追悼記念日)の週末の北米映画興行収入ランキングは、20世紀フォックスの「X-メン」シリーズ7作目、「X-メン:アポカリプス」がウォルト・ディズニーの2010年のヒット作「アリス・イン・ワンダーランド」の続編、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を抑えて初登場首位となった。

  調査会社コムスコアが電子メールで29日配布した発表資料によれば、マーベル・コミック作品を基にスーパーヒーローの活躍を描いたX-メン最新作の興行収入は27日の封切り後3日間で6500万ドル(約72億円)。同じく週末に公開されたアリスは2810万ドルを稼ぎ2位だった。

  ボックスオフィスプロ・ドット・コムのアナリストは、X-メンの当初3日間の興行収入が6900万ドル、30日までの4日間では8200万ドルと予想。20世紀フォックスは30日までで8000万ドル余りを見込んでいる。ボックス・オフィス・モジョなどの調査会社によると、同作品の製作費は1億7800万ドルだった。

原題:‘X-Men’ Outdraws ‘Alice’ Sequel as Fox Film Tops Disney’s (1)(抜粋)

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