米新規失業保険申請件数:1万件減の26.8万件、4週平均は増加

先週の週間新規失業保険申請件数は前週比で減少。2週連続でマイナスとなった。米労働省の発表によると、21日終了週の申請件数は1万件減の26万8000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は27万5000件だった。

  レイモンド・ジェームズ・アンド・アソシエーツのチーフエコノミ スト、スコット・ブラウン氏は申請件数の「トレンドは非常に低水準で推移している。雇用が崩壊しているという状況ではない」と述べ、「労働市場は今も非常に良好だ」と続けた。

  変動がより少ない4週移動平均は27万8500件と、前週の27万5750件から増加。失業保険の継続受給者数は14日までの1週間で1万人増加して216万人だった。
 
  統計の詳細は表をご覧ください。 

原題:Initial Jobless Claims Fall as U.S. Layoffs Prove Temporary (1)(抜粋)