26日のインド株式相場は上昇。指標のS&P・BSEセンセックスは年初来の下げを解消した。一部大手企業の決算で同国景気が勢いを増しつつあるとの楽観が強まった。

  時価総額でインド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブロはここ7年で最大の上げを演じた。四半期利益が予想を上回ったことが買い材料。決算を発表したインド石油ガス公社(ONGC)は約1カ月ぶりの高値を付けた。国内銀行最大手のインドステイト銀行は2カ月ぶりの大幅上昇、国内最大の発電機メーカー、バーラト重電機は4.9%値上がり。両社の決算発表は27日。

  センセックスは前日比1.9%高の26366.68と、昨年11月4日以来の高値で引けた。3営業日の上昇率は4.5%。ニフィティ50指数は1.7%上昇し、7カ月ぶりに8000の大台に乗せて終了した。

原題:Indian Stocks Jump Most in Asia as Larsen Soars on Earnings(抜粋)

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