NY金:6営業日続落、7週間ぶり安値-米利上げ観測で

25日のニューヨーク金先物相場は6営業日続落。7週間ぶりの安値となった。米経済は利上げに耐えられるほど十分力強いとの兆しを受け、株価が上昇したことが背景。

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニアマーケットストラテジスト、フィル・ストライブル氏は電話インタビューで、「経済は強くなっているため、金から株式へと投資資金が戻るはずだ」と指摘。「ファンダメンタルズがシフトした」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.5%安の1オンス=1226.60ドルで終了。一時は1220.60ドルと、中心限月としては4月6日以来の安値をつけた。6営業日続落は昨年11月6日以来の最長。

  銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムは下落した。

原題:Gold ‘Vulnerable’ as Rate Outlook Drives Price to Seven-Week Low(抜粋)

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