25日のインド株式相場は3カ月ぶり大幅高となった。銀行株と自動車関連銘柄の上げが目立った。米国で新築住宅販売が急増し米経済が利上げに耐え得るとの見方が強まり、世界株高の様相となった。
  
  指標のS&P・BSEセンセックスの構成銘柄では、ICICI銀行とインドステイト銀行が大きな上げを演じた。二輪車メーカーのバジャジ・オートは1カ月ぶりの大幅上昇。売上高が予想を上回ったことが好感された。マルチ・スズキは4カ月ぶりの高値、高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは2週間ぶりの大幅な値上がりを記録した。一方、製薬会社シプラは1年9カ月ぶり安値に沈んだ。四半期利益が予想に届かなかった。

  センセックスは前日比2.3%高の25881.17で取引を終了した。これは3月1日以来の大幅上昇。

原題:India’s Sensex Jumps Most in Three Months as Global Stocks Rally(抜粋)

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