NY金:5営業日続落、過去6カ月で最長-早期米利上げ観測

24日のニューヨーク金先物相場は昨年11月6日以降で最長の5営業日続落。早ければ来月にも米利上げが実施されるとの観測でドルが上昇したことから、代替投資としての金買いが減退した。

  BMOキャピタル・マーケッツの商品トレーディング担当ディレクター、タイ・ウォン氏は電子メールで、「全体的に堅調なドルや4月のインド輸入が目立って低水準だったこと、フィラデルフィア連銀総裁のタカ派的な発言を受けて、金は上値が抑えられている」と指摘した。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比1.8%安の1オンス=1229.20ドル。

  銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値下がりした。

原題:Gold Posts Longest Slump in Six Months on Fed Rate Signals(抜粋)