セントルイス連銀総裁:「Brexit」、米金融政策決定に影響せず

セントルイス連銀のブラード総裁は、英国の欧州連合(EU)離脱(Brexit)の是非を問う国民投票について、6月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合には影響しないとの認識を示した。FOMCの6月会合は、国民投票の1週間前に開かれる。

  英国がEU離脱を決定したとしても「翌日に何かが起きるのではない」とブラード総裁は述べ、英国がその後入る離脱交渉が「極めてゆっくりとした」ペースで進むのは必至だと指摘した。

  ブラード総裁はまた、「投票で離脱が決定される可能性はこのところは、やや低下しているようだ」とし、「こうした要素から判断して、FOMCの政策決定には影響しないと考えている」と続けた。

原題:Bullard Doesn’t See Brexit Chance Affecting Fed Policy Makers(抜粋)

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