ソニーの「アングリーバード」が初登場首位-週末の北米映画興収

週末の北米映画興行収入ランキングでは、人気モバイルゲームを3次元 (3D)アニメ映画化したソニー配給の「アングリーバード」がスーパーヒーロー映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(ウォルト・ディズニー配給)を抑えて初登場首位となった。

  調査会社コムスコアが電子メールで22日配布した発表資料によれば、アングリーバードの興行収入は3900万ドル(約43億円)。封切りから3週目のシビル・ウォーは3310万ドルで2位だった。

  アングリーバードのモバイルゲームを開発したフィンランドの非公開企業ロビオ・エンターテインメントにとって、映画封切りの成功がカンフル剤となる。2009年以来のダウンロード数は30億回を超えているものの、人気低下でアイスクリームからシーツに至る関連商品の販売が鈍化し、同社は人員削減を余儀なくされている。

原題:‘Angry Birds’ Unseats ‘Captain America’ at Top of Box Office (1)(抜粋)

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