仏ユダヤ人青年グループ、ヘイトスピーチでツイッターなどを提訴

フランスのユダヤ人青年グループがウェブサイトのヘイトスピーチ(憎悪表現)監視をめぐり米ツイッター、フェイスブック、グーグルを相手取り訴えを起こした。

  パリの裁判所に提出された訴状によると、ユダヤ人青年グループ「UEJF」はソーシャルネットワークの投稿について誰が管理し、それがどのように行われているのかをより明確にするよう求めている。UEJFは人種差別反対と同性愛差別反対を訴えるグループと共同で今月発表したリポートで、ツイッターやフェイスブック、グーグルの動画配信サイト「ユーチューブ」が不快、脅威的、あるいは暴力を助長するとして削除した投稿は少数に過ぎなかったと指摘した。

  ツイッターとフェイスブックの担当者はコメントを求めたが返答を得られず、パリのグーグル担当者はノーコメントとした。

原題:Twitter, Facebook Sued by French Jewish Group Over Hate Speech(抜粋)