マレーシア中銀、政策金利を3.25%に据え置き-新総裁初の決定会合

マレーシア中央銀行は19日、政策金利の据え置きを発表した。ムハマド・イブラヒム総裁就任後で初の政策決定会合となったが、刺激策の追加は先送りされた。今回は控えられたものの、マレーシア経済は今後数四半期以内に追加刺激策が必要になる可能性がある。新総裁の5年の任期は今月始まった。

  中銀の声明によれば、翌日物の政策金利は3.25%に維持された。金利据え置きは11会合連続。ブルームバーグ・ニュースが実施したエコノミスト調査で、21人中20人が予想した通りとなった。ゼティ前総裁は16年間にわたり中銀トップを務めていた。

原題:Malaysia Keeps Benchmark Rate Steady at Governor’s First Meeting(抜粋)