S&P500種に不吉なシグナル、2001年と08年をほうふつ-チャート

  S&P500種株価指数の50週移動平均線がより長期の移動平均線を下回り、2001年と08年に見られたパターンを繰り返している。デーリーの移動平均線は弱気ゾーンにないものの、投資家の間では企業収益の不振や世界経済の健全さへの懸念、米利上げ時期の不確実性を背景に、悲観論が広がりつつある。S&P500種は今年に入って最大11%下落した後、下げを消している。

原題:S&P 500 Technicals Reveal Ominous Reminders of 2001, 2008: Chart (抜粋)