LME銅:一時3カ月ぶり安値-中国株下落で投資家心理が悪化

18日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は一時、3カ月ぶりの安値に下落。中国株式相場が下げたことで同国の成長をめぐる投資家心理が悪化した。中国は世界最大の銅消費国。

  18日の中国株式相場は下落。国内景気減速の兆しや米利上げの可能性が強まる中で、資源銘柄とテクノロジー株を中心に値下がりした。

   LMEの銅相場(3カ月物)は前日比1%安の1トン=4612.50ドルと、4営業日ぶりに反落。一時は4563.50ドルと、2月19日以来の安値を付けた。LMEでは亜鉛、ニッケル、鉛、スズも値下がりしたが、アルミニウムは上昇した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物7月限は0.5%安の1ポンド=2.0785ドル。

原題:Copper Retreats as Chinese Equity Selloff Dims Demand Prospects(抜粋)

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