米エアキャッスルと興銀リース、ボーイング機など最大10機購入を計画

航空機リースの米エアキャッスルと同社と提携する興銀リースは、航空会社からナローボディー機を最大10機購入する計画だ。アジアの旅客需要の伸びをにらんだ動き。

  エアキャッスルのロン・ウェインシャル最高経営責任者(CEO)は17日の都内でのインタビューで、購入費用が最高4億ドル(約440億円)に上る可能性があると述べた。コネティカット州に本社を置くエアキャッスルは、みずほフィナンシャルグループ系の興銀リースと2月に合弁会社を設立した。同合弁に対するエアキャッスルの出資比率は25%。

  過去10年の力強い経済成長を追い風に、アジアの航空機リース市場は今後20年で米国を抜いて世界最大となる見通しだ。エアキャッスルは現在153機を保有。航空会社から機体を購入する。航空会社はその後、機体をリースして運航することになる。

原題:Aircastle’s Japan Venture to Buy Up to 10 Boeing, Airbus Planes(抜粋)

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