規制環境がM&A活動を抑制している-ゴールドマンのレムカウ氏

ゴールドマン・サックス・グループのグレッグ・レムカウ氏は年内に想定される企業買収・合併(M&A)は「引き続き強い」とみる一方で、規制環境が大型案件に対する企業の意欲を抑えていると指摘した。

  グローバルM&Aの共同責任者を務めるレムカウ氏は17日、カリフォルニア州で開かれた同社主催の会合でブルームバーグのインタビューに応じ、「反トラスト当局による承認が得られないリスクがある場合、企業は買収を検討したくても二の足を踏み、さらに考え直してからようやく決定と行動に至る」と述べ、「それがM&A活動を相当な規模で損なっていると考える」と述べた。

原題:Goldman Sachs’s Lemkau Says Regulatory Climate Is Chilling Deals(抜粋)

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