17日のインド株式相場は値動きの荒い中を続伸した。銀行株と工業株の上げが目立った。原油相場が7カ月ぶり高値を付けたことを受け、世界株高の様相となった。

  指標のS&P・BSEセンセックスの構成銘柄の中で、アクシス銀行とICICI銀行が大きく上げた。住宅金融でインド最大手のハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)は続伸。インド石油ガス公社(ONGC)は3カ月ぶり大幅高、インドガス公社(GAIL)は3営業日ぶりに買われた。サンTVネットワークはここ9カ月余りで最大の上げを演じた。

  センセックスは前日比0.5%高の25773.61で終了。一時は1.1%上昇した。海外勢による月初来のインド株売買動向は2億100万ドルの買い越し。年初来では20億ドルに達した。

原題:Indian Stocks Climb for Second Day as Axis Bank, ONGC Advance(抜粋)

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