ヘッジファンドのジャナ:バリアント株売却、アルファベット株を追加

  • ジャナは1-3月期に新たに15社の株を取得、19社の株を売却
  • ジャナはアクティビストとして活動するケースもある

投資家バリー・ローゼンスタイン氏率いるヘッジファンド運営会社ジャナ・パートナーズは1-3月(第1四半期)に、カナダの製薬会社バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルの株式を全て売却する一方、米グーグルの親会社アルファベットと医療廃棄物処理会社の米ステリサイクルの株式を新たに取得した。

  16日の当局への届け出によると、ジャナは新たに15社の株式を保有し、19社の株式を売却した。バリアントのほか、半導体メーカーの米クアルコムの残りの株式やアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の株式も売却した。

  ジャナの大半の投資は株式を買い集めて経営陣や取締役に株主価値向上のための改革を迫るアクティビスト(物言う株主)としてではないが、アクティビスト活動がしばしば最も注目を集める。

  同社はアクティビストとして、クアルコムやコナグラ・フーズ、コンピューター・サイエンシズなどの企業を標的としていた。

原題:Jana Sells Out of Valeant as Firm Adds Alphabet, Stericycle(抜粋)

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