チャノス氏、ネット融資のレンディングクラブを空売り-モデルに問題

  • 空売り継続の有無や空売りの時期についてはコメントを控えた
  • レンディングクラブ株は今年に入って66%下落

ヘッジファンド、キニコス・アソシエーツの創業者ジム・チャノス氏は、インターネット融資仲介会社レンディングクラブの株式を空売りしていた。同社株は今年に入って66%下落している。

  チャノス氏はブルームバーグのテレビインタビューで、レンディングクラブ株の空売りに動いたのは「事業モデル自体に問題があった」ためだと指摘した。引き続き空売りしているのかや、空売りポジションを取った時期については言及を控えた。

  レンディングクラブのルノー・ラプランシュ最高経営責任者(CEO)は、ローン債権の売却に関連した不正や、投資ファンドの個人的持ち分の開示を怠ったことが内部調査で発覚したため、辞任したことが9日明らかになっている。

原題:Chanos Was Short LendingClub Citing ‘Problems’ With Model (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE